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LIFE ON THE TABLE
¥1,500
SOLD OUT
2023年の春から2024年の春にかけて行った、市井の人々へのインタビューとポートレートの記録。「誰かごはんを食べさせてくださいっ!」というチラシを作り、そのチラシに反応してくださった方と、その方の思い出に残っている料理を食べながらお話を伺う、ということをしました。何気なくすれ違うだけの人々にも人生があり、歴史があること、誰かと共に生きていくということ、また、食べることによって生きていくという人間の根本的な営みについて考えました。
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遠いあこがれ
¥800
2024年夏の終わりから秋にかけてのエッセイZINEです。 『流星になりたい』に続いて、エッセイZINEシリーズ第二弾。 ・遠いあこがれ ・散らかった部屋 ・SEASON ・実践ロイヤル英文法 ・祈り ・君と暮らせば ・恋の秘密 ・猫とじゃがいも ・店主最後の日 ・金平糖の日々 ・クレイジー・ラブ ・孤立の対義語 ・大人の読書感想文『i』 ・大人の読書感想文『すべての見えない光』 ・大人の読書感想文『アメリカーナ』 ・ヒロイン ・おめでとう 39p / A5判
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流星になりたい
¥800
2024年の春の終わりから夏にかけてのエッセイをまとめたZINEです。 ・団地ミステリー ・うみをこえて ・あたらしい星 ・愛情のタンク ・道標と墓標 ・二日目のピザ ・流星になりたい ・わかりましたです ・花咲くに驚け ・安国寺での日々 ・Kちゃんのこと ・死にたがりの健康論 ・夏生まれの男の子 ・晴れ女 vs 梅雨 ・幸せそうな人 ・何の涙 ・夕立とゲリラ豪雨 ・青年の主張 ・琴の糸 39p / A5判
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Far Calls Coming Far
¥1,500
2023年に開催した展覧会「遠い呼び声の彼方へ / Far Calls Coming Far」の作品を中心に纏めた作品集です。 表紙はトレーシングペーパー、本文はマットコート紙を使用しています。シルバーの綴じ糸が控えめに光ります。 Statement https://kgplus.kyotographie.jp/exhibitions/2023/kyokaakita/ 中綴じ / A5 / 32p / フルカラー 2024年4月19日発行 【お買い物の前に必ず下記をご一読ください】 ・不良品の場合を除き、返品・交換はできません。商品の特性上、印刷ムラ、モニター上での微妙な色の誤差などが生じることがあります。商品説明欄をよくお読みいただき、購入をご検討ください。 ・本ウェブショップでは配送業者の指定・お届け日時の指定を承ることができません。
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NEW PLANET
¥1,200
Art Book Osaka 2024にあわせて制作したZINE「NEW PLANET」。写真と短いテキストにより構成されています。 https://note.com/akitakyoka/n/n19d9bd6540b2 中綴じ / A4 / 24p / フルカラー 2024年4月19日発行 エディション付き 【お買い物の前に必ず下記をご一読ください】 ・不良品の場合を除き、返品・交換はできません。商品の特性上、印刷ムラ、モニター上での微妙な色の誤差などが生じることがあります。商品説明欄をよくお読みいただき、購入をご検討ください。 ・本ウェブショップでは配送業者の指定・お届け日時の指定を承ることができません。
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POST CARD(NEW PLANET)
¥300
SOLD OUT
NEW PLANETより、ポストカード3枚セットです。 【お買い物の前に必ず下記をご一読ください】 ・不良品の場合を除き、返品・交換はできません。商品の特性上、印刷ムラ、モニター上での微妙な色の誤差などが生じることがあります。商品説明欄をよくお読みいただき、購入をご検討ください。 ・本ウェブショップでは配送業者の指定・お届け日時の指定を承ることができません。
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ユキウサギのつとめ
¥250
SOLD OUT
詩や物語を書かれているさんごのみやこさんと共作のカードです。さんごのみやこさんの書かれた「ユキウサギのつとめ」という物語に、写真で応答する形で制作しました。 A4判、1枚売り。同時に作った、「疲れたので帰ります」もどうぞよろしくお願いいたします。
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疲れたので帰ります
¥250
SOLD OUT
詩や物語を書かれているさんごのみやこさんと共作のカードです。私が提示した写真に、さんごのみやこさんが「疲れたので帰ります」という物語で応答してくださいました。 A4判、1枚売り。同時に作った、「ユキウサギのつとめ」もどうぞよろしくお願いいたします。
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うみをのぞむ
¥2,800
SOLD OUT
エッセイを交えたノンフィクション作品が約20本と、写真が44点。 わたしが見た夢とわたしたちが見た夢、空から死が降ってきた朝のこと、沖縄から京都まで海を渡った青年、西陣の空襲、見知らぬ海岸で焚き火をした日のこと、などなど書きました。すべてノンフィクションですが、すこしフィクショナルになるような仕掛けも作りました。ぜひ最初のページから最後のページまで順番に、通しで読んでください◯ 裏表紙にいる鯨は、わたしの大好きな武満徹のエッセイ「海へ!」の一文「できれば、鯨のような優雅で頑健な肉体をもち、西も東もない海を泳ぎたい」から想像して夫に描いてもらいました。わたしがこの本に込めた「うみ」のイメージのひとつです。あとがきにかえて、わたしも「海へ!」という文章を書いています。 ◼︎うみをのぞむ B6 / 164p / フルカラー 2,800 yen (in tax) //////// 【お買い物の前に必ず下記をご一読ください】 ・不良品の場合を除き、返品・交換はできません。商品の特性上、印刷ムラ、モニター上での微妙な色の誤差などが生じることがあります。商品説明欄をよくお読みいただき、購入をご検討ください。 ・本ウェブショップでは配送業者の指定・お届け日時の指定を承ることができません。レターパックライト、レターパックプラスでの発送の場合は発送完了メールと一緒に追跡番号等をお知らせいたしますので、日本郵便のHPから、お届け日時の指定を行ってください。お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。